2011,09,15, Thursday
ネズミのように録りためた DVDを見るために、夕飯〜食後の時間をあてています。行儀わるっ!
その日の気分でアメドラだったり過去の大河だったりアニメ数回分だったりと一貫性はありませんが。 リアルタイムでさあどうぞと押し付けられる「続きはCMの後」、なんてイラつく番組はまず見ないので、家のTVはモニタと呼んであげるべきかも。 ここのところ流しているのは「水曜どうでしょう」。もーね、何度も見てるのに、たまに引っ張り出して見たくなっちゃう。どうって内容じゃ無い、ずっと以前にオンエアされた番組なのに、ホント可笑しくって毎日泣きながら笑ってます。<変! もしや、古〜いドリフのビデオ見てゲハゲハ笑う従兄弟の子らと同じレベル? |
2011,09,14, Wednesday
まるで色調を加工したような緑色をしていますが、先日駅ナカのスーパーで買った青いバナナです。→
青バナナ、話には聞いていたけれどお店で売られているのを見たのは初めてでした。 歯科医の帰りにぶらっと寄るようになったこのお店は、規模の割には品揃えが良く、たまに変わった品物が置かれています。外国のお客さんが多いのかな? 大きさによって100円から200円くらいという値段の割には、1本ずつビニール袋に入れられています。でも山積み。一度は食べてみたかったので小さめのを1本取ってカゴに入れ、他の買い物も済ませて店を出てから調理法を検索しました。 アサヒビールのサイトにレシピ(ってほど大層なもんじゃないけど)があったので、丁度冷蔵庫にベーコンも入っているから作ってみよっと、と軽いノリで調理開始。 包丁で(!)皮を剥き、ベーコンでくるくる巻いて、と書いてある通りに作ったんですが、焼けども焼けどもバナナは固く、串がすっと刺さるくらいに火が通る頃にはベーコンが半焦げになっちゃいました。バナナはレンジ加熱しとくべきだったか? あんまり見栄えの良くない完成品を、食べるには食べましたが、えーとね、固めで甘みの少ないサツマイモ?って食感。バナナの濃厚な香りや甘み、焼きバナナのようなトロリンな食感を期待したので、ちょっとショックが大きいです。 後から海外に住まわれていた時に良く食べたというお友だちから、揚げたり茹でたりする「簡単な」調理法を教えて貰いました。先に聞けば良かった><。 |
2011,09,13, Tuesday
暫く前にニトリで買った写真の保存容器が、思ったよりずっと高機能。嬉しい誤算でした。
これは密閉容器ですよ、と謳っていても品によっては全く役立たずだったりするので、買う時は半信半疑だったんですが、分量を間違えて多く作り、いつもの器から溢れそうになったポップコーンを入れておいたら、翌日もサクサク感が持続していました。 あらまあ、見かけによらずやるじゃん! 写真下部の半円の取っ手を持ち上げると蓋を外せて、中身を入れ、蓋を閉め、半円部分をパタッと下ろすと密閉されるしくみ。密閉容器にありがちな、ガッチリ固く閉まった蓋を捻ったり回したりする手間が無い分、使い勝手も好印象です。 不満に感じていた今までの容器をこの際全部取り替えようかとも思いましたが、ネックが一つ。このデザインがイヤです。円柱は並べる時どうしてもデッドスペースが出るため、なるべくならスクエアタイプが所望なんだよね〜。 アチラを立てればコチラが立たず。ワガママを満たすモノを探すのってムズカシイ。 |
2011,09,12, Monday
歯科医の予約が3時からだったんですが、あまりに蒸し暑く駅まで歩くのはキツイかもと、こちらはずっと近くから乗れるバスをチョイスしました。
停留所までは4〜5分で行けるのに滅多に乗らないのは、良くあるバス路線の渋滞を懸念してのことで、案の定炎天下で待てども来ないバスを待つハメになり、危うく熱中症で倒れるかと思いました。 10分ほど遅れて来たバスに乗り込み、電車でひと駅のコースを約20分かけて移動。到着した駅から更に電車で目的地に到着、の筈が、慌てて乗り込んだ車両は目的駅を通過!一つ先の駅で降り、女性の車掌さんに丁寧に乗り換えを教えて頂いて仕切り直したものの、折り返し線で先発と後発を間違えて乗り込み、ひと駅戻るために10分近く待つことに。えーん。余裕を持って出たのに、着いたのは予約時間ギリギリでした。 駅までの徒歩を怠けたことで、結果的に余計大変な思いをしちゃいました。やっぱりバスは時間制限が無い時だけ利用することにしよう。
| http://airymint.com/blop/e1596.html |
| ワタクシゴト::日々のあれこれ | 11:07 PM | comments (0) | trackback (0) | |
2011,09,11, Sunday
昨日行ったホームセンターは、新青梅街道をズズーっと西へ下ったところにあるんですが、前回も今回も渋滞を避けて裏道を行きました。
途中The 山道、のようなコースが長く続き、片側一車線のカーブした道をひたすら走るような所。 その昔暴走族のメッカだったために、ローリング走行を防止する仕掛けがたくさん施されています。 慎重に走っている目の前に小さな茶色の塊が見え、運転する同居人氏に「雀?スズメだったよね?」と確認しました。なんでそんな所に居るかなぁ。そればかりか、そこからまた暫く走ると今度はぶちの猫が道路脇に座っていました。嘘でしょ〜?何事も無いように平然と座っているけど、みんながみんな避けてくれるとは限らないんだよ? 端に寄るスペースも無いのでうっかりブレーキを踏んで貰うわけにもいかず、後続車に轢かれませんようにと祈るしか出来ませんでした。帰り道で対向車線をガン見しても無残な姿は無かったので、きっと無事だったのだと信じたいですが。 タイトル最後の気がかりな人、は、ホームセンターで家人らと離れて自由行動での休憩中、iPhoneを操作している自分に突然話しかけてきた女性のこと。 帰国した残留孤児のお孫さんで、子どもの頃に中国から日本に来たこと、◯◯市に住んでいて△△市で働いていること、お子さんが二人居てシングルで育てていること等々、ニコニコと笑いながら途切れなく話してくれました。最初は警戒感を持ったんですが、どうも何も下心は無いらしく、純粋に人と話したかっただけみたいです。 30代と名乗った彼女が見ず知らずのオバさんを話し相手に選ぶなんて、とても寂しかったのかもしれないな、と別れた後で思い返してキュンとしました。あー切な。
| http://airymint.com/blop/e1595.html |
| ワタクシゴト::日々のあれこれ | 10:43 PM | comments (0) | trackback (0) | |