野菜の復活はいつ?
まくわうり 玉が巻かずに10枚くらい濃緑の葉っぱが芯に張り付いているようなレタスや、イヤに固くて不味い人参、中がスカスカで歯触りの悪い長ねぎetc.<最近スーパーで売られている野菜はこんなのが主流です。
 例年なら溢れる程の品数もぐっと少なく、おまけにそんな野菜なのに値段は普段の倍ほど高いの。買うのに抵抗感じちゃいます。

 梅雨頃から続く天候不順のニュースを見ていない訳じゃないから頭では理解しているけれど、実際目にすると調理意欲も沸かない。いつもならこの時期、山盛り一山100円の札を付けられた茄子やピーマン、胡瓜なんかも並んで、これはこれで使い切る方法に悩むんですが、今年はそんな夏物野菜も引き摺られているのか、こちらもお高い。

 この野菜パニック、終結して美味しい野菜を腹一杯食べられるのは一体いつになるのやら。農家も大変なんでしょうけど。

 写真は近くの無人販売で入手したまくわうり。名前は聞くけれど、食べたのは実は初めて。うーん。個体差はあるんだろうけど、不味めのメロン、って感じでした。
 子どもの頃見たお話の本に度々登場して、美味しそうにかぶりつかれるのを見ていたから、凄く美味しい物だと思ってたんですが。多分期待が大きすぎたんだろう。

 昨日の写真は京都大原で売られているらしい「アイスきゅうり」を模したモノ。板ずりをしてアイスキャンディーのように真ん中に竹割り箸を刺し、冷凍庫で暫く冷やしてから食卓に出す、という簡単なプロセスのわりには家人たちから大絶賛でした。
| http://airymint.com/blop/e1209.html |
| 美味しいもの::そのほか | 11:10 PM | comments (0) | trackback (0) |
Deja-vuな食卓
ニラ 暫く前にTVで紹介されていた、豚しゃぶ+ところてんの組み合わせ。意外な取り合わせ&食べたスタッフのvoltageも低めだったので内心抵抗を感じつつ、モノは試しと作ってみたら家人に大好評でした。
 放送を途中までしか見なかったので味付けは家流で、冷しゃぶを水切りしたところてんの上に乗せて業務用ノンオイルおろしドレッシングをかけるだけ。

 今までは大抵レタスやオニオンスライスと盛り合わせていましたが、この頃のレタス高騰でちょっと目前を変えてみたところ、予期せぬ賞賛にこの先家の冷しゃぶはコレに固定かも。さっぱりしていて食が進むので余計に食べちゃう危険性はありますが。

 たった一日開いただけで再登場のリクエストがあり、副菜は変えたんだけど昨日と一昨昨日の夕食に同じ主菜が並びました。「こうすると美味しい」という他所の冷しゃぶの作り方とはまったく違うらしい、一枚ずつしゃぶしゃぶする手間も無ければ氷水を用意する必要もない手抜きしゃぶしゃぶだから、このリクエスト、実は凄く嬉しい。

 友人に何度言っても信じて貰えないほど、家の冷しゃぶの作り方は人に言わすと「変」なんだそうですが、えー?そうかな?
 留意点はバラ肉のごく薄いスライスを使うこと、グラグラ湧かした湯に一度に肉を入れ、瞬時に火を止めること、すぐに湯の中の肉を菜箸を使って泳がせながらほぐすこと、全体が白くなったら湯から出して常温の水道水でザーザーと洗うこと、水を切ったら完成。

 懐疑的な目で「そんなんじゃ固くならない?」とか「氷水で冷やさなくて良いの?」なんて聞いてる暇があったら、失敗しても死ぬもんじゃなし、一度やってみたまえ、友よ。
| http://airymint.com/blop/e1196.html |
| 美味しいもの::おうちごはん | 11:32 PM | comments (0) | trackback (0) |
充電完了したの?
ブラックベリー 隣家境界のフェンス際に植えたブラックベリーが勢い良く無遠慮に伸びるので、お隣の迷惑になるからと刈り込んでしまってからもう数年が経ちます。
 当のお隣さんに株分けした木は毎年ワサワサ実を付けるのに、親株はそれ以来、花も咲かなきゃ実も付けない。拗ねむくれてしまったかのように葉だけが茂るので、抜いてしまおうかとも考えていました。
 
 今年、何年かぶりに可憐な花を咲かせ、久し振りに付けてくれた実が↑の写真。
 数はホントにちょびっとで、まだまだ以前のようにジャムを作るには至りませんが、復活してくれただけでもありがたい。来年、再来年、少しずつでも増えていってくれると良いな。
| http://airymint.com/blop/e1191.html |
| 美味しいもの::そのほか | 05:02 PM | comments (0) | trackback (0) |
糠みそを諦める
グラジオラスも暑い 夏になる少し前、梅干し作業が一段落したあたりで今年も糠床を仕込みました。
 本格的にするなら塩をたっぷり被せて休眠、季節になったら起こして使うのが正しいんだろうけど、ご先祖様から代々伝わった糠床も無いし、自分の衛生管理に自信が無いので家では毎年糠床を新調しています。味の奥深さとは無縁、歴史の香りもしません。

 で、下漬けを終えて本漬けの胡瓜やら茄子やらを入れ始めた頃に、珍しく全国一斉のような梅雨明け~一気に本格的な暑さ、ってな具合で、糠床の熟成が急激に進んでしまったらしく、朝漬けた野菜が昼には漬かりすぎというアクシデント。
 何度か試みたんですが、毎回約2時間もあれば古漬けの出来上がり、でした。

 実際には古漬けになっているんじゃなくて、組織は浅漬け以上に生っぽいのに、味だけがしっかり染み込んでしまっている状態。ちっとも美味しくない!
 一昨年、昨年と上手く出来たのに、今年は残念な結果。手入れを怠って虫でもわいたらそれこそイヤなので、すっぱり諦めて捨てる事にしました。

 糠漬け上手だった義母は、手入れが億劫になった、と長く使った糠床を惜しげなく捨てた人なので、嫁として我が家の糠床を引き継げなんて事は幸い言われませんでしたが、厳めしいお姑さんから、これは旧家代々の糠床よ、なんて譲られた物だったら大変なコトだったと考えたら、暑さの中背筋がゾッとしました。はいはい、潔く来年に期待しよう。
| http://airymint.com/blop/e1190.html |
| 美味しいもの::そのほか | 10:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
本職も大変らしい
紫陽花 夏前にグリーンカーテン兼用として植えた、胡瓜もゴーヤも今年は惨敗です。水をあげてもあげても強い西日に焼かれ、葉も根もチリチリ。
 胡瓜は小さいまま乾涸らびた数本と、やっと育ったひねこびたような小ぶりのが1本。ゴーヤに至っては立ち枯れ状態で花すらろくすっぽ咲きませんでした。楽しみにしていたのに…がっかり。

 どうやら今年はプロの農家さんも散々だそうで、野菜の値段は日に日に高騰しているみたいです。レタスを例にあげたニュースの解説によれば、夏前の長雨で根が傷んだところへ記録的な大暑で、畑に植わったまま腐る物あり、日焼けで枯れてしまう物あり、とどめに雹まで降って、収穫間近の玉が軒並み割れてしまったとのこと。
 よしんば無事に育っても、高温による障害で玉がしっかり巻かないために商品にならないようなのが殆どなんだそうな。

 そう言えば先日、生産者名入りの北海道産人参を買って、切る時少し固い気がしたけれど圧力鍋だから大丈夫だろうと調理した際、真ん中部分と外側は柔らかく煮えたのに、その中心と外部の境目に薄い板のような芯が煮え残って結局避けて食べました。人参ってそう当たり外れ無いと思ってましたが、板のような芯がある人参を食べたのは初めて。

 プロですらそんな状況では素人のこちとらが何をか況や、です。可哀想に。
 可哀想と言えば写真の紫陽花。花の時期は短く、花色も悪いのが多かったように思います。一番ワリをくったのは、雨が大好きなこの花だったかも。

 お盆過ぎには平常に戻るだろうって話ですが、それまで野菜の調達に苦労しそう。
| http://airymint.com/blop/e1187.html |
| 美味しいもの::そのほか | 11:06 PM | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑
■CALENDAR■
   1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<前月 2010年09月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■LINK■
■ARCHIVES■
■PROFILE■
■COMMENTS■
■RE TRACKBACK■
■MAUKIE■
     
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■POWERED BY■
■OTHER■