2013,06,25, Tuesday
明け方左の脹脛がつり、その後も痛みが残ってつらかったのが22日のこと。揉んだりストレッチをして随分と当初の痛みは収まり、明日には治るだろうと安心していたら、翌日は何故か右足に痛みが伝染ってきました。えー?右足はつってさえないのに。
結局左足の痛みも軽く残り、左足、右足、更に連動して痛み出した腰にもフェイタスぺたぺた。 もー。いくら2本並んだお隣さんと言ったって、何も一緒に不具合を起こすこたぁ無かろうに。3日めにしてようやっと楽になってはきたけどね。 蒸し蒸しと薄日のさす空から時おり豪雨が見舞う梅雨どきということもあって、最近すっかり散歩から足が遠退いてしまい、運動不足は否めません。片方を庇うと片方も、というのはお馴染みの不具合だけど、もちっと動かなきゃなぁ。
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| ワタクシゴト::日々のあれこれ | 10:21 PM | comments (0) | trackback (0) | |
2013,06,24, Monday
妄想を呼び起こしそうなタイトルですが、そっち系の話じゃありません。悪しからず。
小にゃんが6才!と先日驚いたばかりですが、ようやく最近になって、普通の♂猫並みっぽい風貌になってきたような気がします。 体重も増えて風格が増し、少し落ち着きも感じられ、去年までのこの時期の挙動不審も無いみたい。 おぉ、大人になったんだねぇ、と喜ぶのも束の間。やることは子猫の時と殆ど変わっていません。中でも顕著なのが私を踏み台としか認識していないところ。高い所に登る、高い所から降りる、にはいつでも背中をご利用頂いています。 これが結構大きな問題で、イッチョマエに大人♂猫なので態度がデカイ、ので最近は爪も切らして貰えない。のワリにやることは子猫と同じなので重さも考えずに跳びかかってくる、で結果はワタクシ傷だらけ、ってなことに。 先日、着ていた肌着を洗濯機に入れようとふと見たら背中に赤い血の跡。あーまたやられたようです。おい、背中に飛びつくなら爪切らせろ! |
2013,06,23, Sunday
TVでもネットでも、今夜はスーパームーンが見られると盛り上がっていました。梅雨の明けた沖縄以外は殆ど期待が持てないけど、雲の切れ間から見られたら超ラッキー、なんて話題を聞けば、連夜、いや連明け方に起床してのコンフェデ杯観戦でグダグダになっているのを押しても、見たい。裏側から月の力で煌々と光らされている雲を暫く見上げていました。
見たいと言ってもあちらは厚く垂れこめた梅雨雲の上にいらっしゃるお方。雲上人ならぬ雲上月にはこちらの気持ちが届く筈もなく、案の定一度もお姿を現してはくれませんでしたが。怪しいまでに明るく光る厚ぼったい雲の上に、確かに月が在る、ということだけは良く判りました。こういう月見もまた面白いナ。 なーに、いつも通りのまんまるお月さんが、普段よりちょっとだけ近くに来てくださるだけなんだけどね、とちょいと強がってみたりして。 |
2013,06,22, Saturday
起き抜けにつったふくらはぎの、中心辺りに痛みが残って一日中違和感を覚えました。以前から人に聞いていた[つった後の痛み]は、数年前までの自分にとっては「へぇー?」な話だったのに、ついにここ2〜3年で実感するようになってきています。
この痛みを知るまでは、つった(人が言うほど痛くもない)→筋肉伸ばす→で収まったんだけどなぁ。 眼に見える衰えは日々鏡の中で確認しているけれど、筋肉なんかもしっかり追随してきているんだとシミジミ理解できる痛みです。何か解消法は無いかとネットで検索したんですが、出るのは大概マッサージの薦め。腓腹筋の下部中央辺りに指を押し込んでも痛いばかりだったので止め、アキレス腱伸ばしのストレッチを数回と熱めの足湯でどうにか今回の痛みは取ることが出来ました。ヤレヤレ。 運動不足と冷えが、腓返りを起こす主な原因だそうな。気を付けよう。 余談ですが、今回この痛みについてあちこちの質問掲示板をチェックしていたところ、1件の不思議な書き込みを目にして目テンになりました。 「◯◯さん、ー部分転載自粛ー 答えてあげますね。」 ↑この上から目線の書き込み、どちらも質問者〜解答者への返信です。人に物を尋ねる時の態度がソレ(笑)?教えてくれた方への感謝は?お礼は?ついて行けないわぁ。 |
2013,06,21, Friday
コンフェデ杯見たさに早起きした数日前から、睡眠時間が酷くガッチャガチャになってしまっています。ある日は3時半、ある日は5時、今日は2時半から5時まで、眠れない時間をぼんやりと過ごしました。
夜中に起きていても、家人らに気兼ねして静〜かにしていなくちゃならないので、せいぜいスマホか本と過ごすことに。何とも無駄な時間に感じます。 洗濯機回したり、掃除機を掛けたり、は論外。音を出さないようにこっそりと密やかに起きているのって実に妙な気分です。晴れていたら散歩でもしたいところだけど。 所在ない時間を5時まで粘ったあと。入眠補助用の温めた牛乳を飲み干し、意地でもあと少し寝るぞ、と寝室に戻ったんですが、こんな時に限って猫らがおまけについてきて何故か足元にどっかり。足を伸ばせず朝まで膝を曲げたまま側転反転を繰り返しつつ、いつも鳴る前に止める目覚ましが鳴るまで目を閉じていました。もー寝たんだか寝てないんだか。このうえ睡眠障害はいらねーんだけど。 |