2013,06,24, Monday
妄想を呼び起こしそうなタイトルですが、そっち系の話じゃありません。悪しからず。
小にゃんが6才!と先日驚いたばかりですが、ようやく最近になって、普通の♂猫並みっぽい風貌になってきたような気がします。 体重も増えて風格が増し、少し落ち着きも感じられ、去年までのこの時期の挙動不審も無いみたい。 おぉ、大人になったんだねぇ、と喜ぶのも束の間。やることは子猫の時と殆ど変わっていません。中でも顕著なのが私を踏み台としか認識していないところ。高い所に登る、高い所から降りる、にはいつでも背中をご利用頂いています。 これが結構大きな問題で、イッチョマエに大人♂猫なので態度がデカイ、ので最近は爪も切らして貰えない。のワリにやることは子猫と同じなので重さも考えずに跳びかかってくる、で結果はワタクシ傷だらけ、ってなことに。 先日、着ていた肌着を洗濯機に入れようとふと見たら背中に赤い血の跡。あーまたやられたようです。おい、背中に飛びつくなら爪切らせろ! |