2012,03,26, Monday
もうじき4月の今頃にいつまでも寒いので、毎年こんなだったっけ?と自ブログ内を検索してみました。
生憎天候に関しては触れていなかったものの、昨日の記事を書く時に気になった、いつから電話機を交換しようとしていたのか、が丁度一昨年の今日でした。 その時は結局要望を満たす機能の電話機が無く、諦めたまま丸2年。。。のんびりしてるなぁ、自分。 今朝には充電が完了していたのに設定をさっさと済ませなかったために、新機にいつもの0120ナンバーから電話が掛かってきちゃいました。スルーしたけどね。
| http://airymint.com/blop/e1793.html |
| ワタクシゴト::ちょい備忘録 | 06:39 PM | comments (0) | trackback (0) | |
2012,03,25, Sunday
先日の記事に書いた[0120を着信拒否出来る]らしい電話機を、今日◯ーズデンキで買ってきました。
ネットで安め&送料込みの店を探してポチる寸前、一応店舗価格も確認してみようか、と出かけた店で「J◯shinweb(いや、この伏せ字は意味ないじゃん)は送料込みでこの値段だったよ?」と同居人氏が打診したら、更に値引いてくれて超お得価格。 でかしたっ♪持つべきものは電気店での交渉術に長けた同居人、ってか(笑)? 充電中なので設定はまだですが、本当に拒否設定出来たら感動ものだな〜。もう煩い勧誘電話の着信にイライラさせられなくなるだけでも投資の甲斐があります。 そもそもねー、0120を利用する発信側から料金を取り、受信側が拒否設定するにも料金が必要になる、って・・・N◯Tのシステムはなんかオカシクナイ? |
2012,03,24, Saturday
毎年何かしら、ほんのお遊び程度にプランター菜園を仕立てています。実際には家の野菜が育つ頃には八百屋さんにも同じ野菜が山盛りで売られるワケで、苗や種代と手間を考えたら却って損なんですが。
まして専門家が丹精込めた物と違い、形も悪けりゃ数も少ない。まー、無農薬で新鮮なもぎたてを丸かじり出来るのが取り柄っちゃ取り柄だけどね。 暑けりゃ暑いで、寒けりゃ寒いで、その都度驚くほどの高騰っぷりを見せられるので、今年もまた何か植えておくか、と数日前に種を買ってきました。 オクラにルッコラ、ミックスレタスとベビーリーフ。うちルッコラだけは良く見たら蒔き時が5月だったので後回しにして、今日あたり他のを蒔くつもりでいたんですが、目覚めたら生憎のお天気。晴れたのは午後も遅くなってからでした。明日にしよ。 ※写真は先日買った、珍しい柿のジュース。山形代表、だって。ずっと以前、柿は香りが淡いので、ジャムやジュースには向かない、って話を聞いたけれど、そこんところを技術的にクリア出来たのかな?勿体無くてまだ飲んでないけど(笑)。 |
2012,03,23, Friday
何度か記事に登場している地域猫の茶トラくんは、必死でがなった恋歌の哀調がお気に召したらしい♀猫さんを、目出度くゲットした模様です。
猫の恋路を邪魔して馬に蹴られるのもアレなんで遠くから覗き見ると、どうやら去年のお相手と同じらしいんですが、前見た時より少しだけふっくらしてオトナの♀猫の色気を漂わせていました。ぽっ。 日向で仲睦まじく昼寝をしていたり、つかず離れずデートをしている姿は愛らしいんですが、どうやらこの2匹、タイミングが悪いっちゅうか時々はぐれてしまうんです。 茶トラくんがナーオナーオと大声で呼んでいる時は彼女がお留守、彼女が控えめにニャーニャー呼んでいる時は茶トラくんがお留守。 時代遅れのすれ違いドラマを見るようで、ちょっとヤキモキさせられています(笑)。 |
2012,03,22, Thursday
ゼンマイ尻尾の小にゃんが今朝、久方ぶりの大騒動を引き起こしました。前回尻尾事件が起こってからヒトらの予防措置も功を奏し、小にゃん本猫の尻尾扱いも向上し、で引っ掛ける事は無かったのに。
その昔背部にラティスを用いて自作したラックの、一番上段が最近の彼の寛ぎ場所でしたが、挑発してきた豆猫と揉め合ううち隙間に尻尾を挟んだのです。 一番に飛び出した同居人氏はまたも名誉の負傷。一方自分は踏み台に乗って後ろに手を伸ばし、尻尾を抜き取ろうとしたけれど取れない、こりゃ切るっきゃない、鋸持ってきて〜、と同居Guyに指図しながら踏み台から落ちました。あちゃ〜><。 その直後、大騒ぎで叫んでいた小にゃんが根性を見せて尻尾を引き抜くことで一件は落着したけれど、朝の忙しい時間にとんだスッタモンダだった〜(汗)。 何はともあれラックを改修せねば、と、午前中いっぱいかけてラック部に布をタッカーで打ち付け、今後小にゃんが被害に合わないよう細工をしました。 ゴメンね、コレ作った時は小にゃんのような、哀れな尻尾を持つ猫がやって来るとは想像もしていなかったとはいえ、痛い思いをさせちゃったね。 ※写真は、直したばかりのラックで寛ぎまくる豆猫。小にゃんは嫌な思いを忘れるまで、当分の間ここには乗らないだろうなぁ。 |