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2009,09,20, Sunday
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意識が飛ぶまで本に齧り付き、枕元の電気を消した記憶も無いまま一瞬で眠りに落ちた後は、連日の寝不足と緊張から解放された頭と体がストに突入したのか、夢の一つも見ないで朝を迎えました。