イキモノの不思議♪
鯉の集団with傘 10日ほど前から、右膝に痛みを感じるようになりました。良く聞く加齢による膝の痛みとはどうも感じが違う。歩く事や階段の昇り降り、曲げたり伸ばしたりするなんてのでは全く何でもないんです。
 痛いのは床に強く右膝をついた時だけ。それも痛みは正しくは右膝自体じゃなくて、ついた時に向う脛の右脇にズキッと電気が走るような感じ。

 なんだろねー、この痛み。何度か床掃除や猫の餌やりの時にうゎっと悲鳴を上げる姿を見て、家人らから医者イケ指令が出てるんですが、出産後ひと月で発症した腰痛で行った整形外科医にヤな記憶があるし、どーせホレ、加齢とかで一件落着でしょ?

 要は右膝をつかないように注意していれば良いんだし。最初のうちこそうっかりついて「うっ」を繰り返してたんですが、気付いたら自然と体が慣れたのか、膝をつく=左膝、の習慣になってる!2〜3日右膝を全然ついていないんです。スゲっ、自分。
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| 自然::生き物たち | 09:47 PM | comments (0) | trackback (0) |
今年もせっせと。
集めてきました♪ 昼過ぎPCに向かっていると、なにやら不審な動きをしている豆猫の姿が目の隅に入りました。
 見ていると階段をトコトコ下りてきては咥えた葉っぱをぺっと置き、叩いては追いかけ齧ってみたり。
 暫く弄り倒してからまた2階へ駆け上がり、数分すると戻って来て同じ事を繰り返し、葉っぱを数枚床に並べてエラくご満悦のご様子です。

 ベランダに八重桜の葉が落ちる頃になると始まるこの一人運動会。ヒラヒラ落ちてくるそれは、彼女にとっては立派な獲物らしく、葉を咥えてピンと背筋を伸ばして歩くのは、当猫にしたら一丁前のハンターのつもりでしょう。傍目には笑っちゃうけどね。

 彼女が迎えた3回めの秋。今年もまた枯れ葉が落ちきるまで楽しんでくださいな。
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| 自然::生き物たち | 06:28 PM | comments (0) | trackback (0) |
まぁまぁ、ここは一つ。
仲良しの猫兄妹(?) 随分前に数日近所をうろつき、この辺りを縄張りとする茶猫に追い払われて姿を消していた真っ黒の若い猫が、数日前から舞い戻って来たみたいです。
 追われて他に逃れたけれど、そっちでも他の猫に追われて居場所を無くしたのかなぁ。可哀想に。
 前に見た時よりもぐっと逞しく大きくなって帰って来たけれど、茶猫には到底敵いそうもありません。

 ここ数日、毎日朝からわうわうと唸りあう騒がしさ。近所の人たちから怒鳴られて場所を移し、最終的に何故か家の庭が特設リングと化して試合再開。
 見かねて何度も仲裁に入ったんですが、さっぱり言葉が通じないしね〜。煮干やカリカリをちらつかせても、ヴォルテージ上がりきって目もくれません。

 いや、猫額の庭ではあるけれど、猫の30匹や50匹、入れないこた無いだろうに。揉めずに仲良く日向ぼっこでもしてくれませんかねぇ。

 ※写真は先日散歩の途中で出会った、人懐っこい兄と妹っぽい猫ら。
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| 自然::生き物たち | 10:52 PM | comments (0) | trackback (0) |
どう不味いんだ?
網戸の向こう 義母のお見舞いが予定に入り、買い物に行けなかったのもあったんですが、夕方猫らのご飯の段になって、猫缶を切らせていたことに気付きました。
 カリカリは山ほど買い置きがあるのでご飯が無い、ってワケじゃないんですが、朝カリカリ、夕方猫缶、深夜用にシーバ、ないつもの食餌を期待している猫らにしたら、アレ?って気分だろうなぁ。ごめんね。

 小にゃんはカリカリ好きなので、却って嬉しそうにしていましたが、野良だった赤ちゃん時代にどこぞの心優しい人がくれた猫缶を食べていたらしい豆猫は徹底した缶詰派。カリカリで誤魔化そうとしたけれど、いつまでもジト目で催促している風です。

 根負けして、そう言えばと出したヒト用の鯖の水煮缶を、今回だけ特例とパカンと開けて与えてみたんですが。。。え?まったく食べないでやんの。所謂ネコマタギ。
 渋い目で2〜3口ペチャペチャとお愛想で舐めたっきりフイっと横向いちゃいました。なんかショック〜。ヒトってどれだけ不味いのを食べさせられてるんだか。

 缶詰だから鮮度は問題無いだろうに。合成の調味料がイヤなのかな?水煮と言っても味付けが濃いとか?猫も食わぬ缶詰を美味しいと食べるヒトの味覚に愕然><。
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| 自然::生き物たち | 10:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
一人にさせてくれ
ワイヤープランツの花 寒くなると途端にトイレが近くなるタチなので、外出から帰ると一目散に駆け込みたいんですが、ドアが開くと同時に駆け込むのはいつも猫らです。
 駆け込んでくるのは小にゃんの時もあれば豆猫の時もある、下手すりゃ2匹が絡みあうようにダーっと入って、かたやスリッパの上、一方は便座の蓋の上、なんて時もしばしば。どんなイヤガラセですか?

 家族からそろそろクレームが出始めるこの時期になっても、まだヒーターのスイッチはオフにしたままなので蓋の上だって暖かくない。どうやら「いつでも開いていて出入り自由」ではない、ってところが彼らのツボのようです。

 猫らがトイレ中の時だって、見られちゃ落ち着かないだろうと気を使って目を逸らすのに、一方こちらはお構いなしに2猫にじっと監視され、最後はちゃんと流したかどうかまで便器を覗いて確認されます。落ち着かないったらありゃしない。

 ※写真は散歩中に見かけたワイヤープランツ。小さな白い花が咲いていました。写真はごく一部分ですが、実際は塀に上から下まで絡んで、まるで生け垣のよう。
 ワイヤープランツってあんなに大きくなるのか、へ〜。お後がよろしいようで。
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| 自然::生き物たち | 05:42 PM | comments (0) | trackback (0) |
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