2014,04,29, Tuesday
お前はグリズリーかっ?ってな恐ろしい勢いで三毛ママに飛び掛かる豆猫 - 三毛ママの鼻に引掻き傷が絶えない - にホトホト困惑しています。
もーホント、ヒトらに対しては並外れて優しい良いコだし、小にゃんとはじゃれ合い程度の喧嘩(ですらない)しかしないのに、何故三毛ママの事をあんなに毛嫌いするのかさっぱり判りません。 つい最近になって布団のあっちとこっちに寝ていたりしたもんだから、ヨシヨシ、少しは仲良くしようって気になってきたのか?と期待したのも束の間、起きている時間はやはり、顔さえ合えば唸る飛び掛かる。気の休まる暇がありません。 足で床を蹴って音をさせると気を取られて唸り声が収まる、という法則を発見したので、近頃は傍で始まるとソレをするようにしていたんですが、今朝、床を蹴ろうと上げた足をカップボードの大きな飾り蝶番に思い切りぶち当ててしまいました。いたひ。 右足甲の小指側が見る間に赤く腫れ上がって、あらまぁ骨にヒビでも入ったか?と案じたんですが、痛みは10分程で取れ、晴れも夕方には引きました。いつもながらぶつけ慣れしてると言うか。ハシタナイマネは止めろという上から(ドコ?)のお達しかしらん。 一緒に暮らしだしてからもう随分経つのにこの調子では、フェリウェイだのレメディだのを試してみる価値はあるかもしれない、とただ今検討中です。こう言うのって効果が出なかった時に余計がっかりさせられるんだけどね〜。 |
2014,05,02, Friday
亀水槽の掃除を済ませ、仕上げに分解掃除した浄水ポンプの点検をとプラグを挿し込むと、うんともすんとも。無音です。いつもなら綺麗になった喜びを体中で(?)表現し、高く水を吹き上げてくれるのに。
あれ〜?まだどこかに汚れが残っているのかなぁ?と、何度か外しては挿し、もう一度バラして水を通してみても、モーターの回る気配はありません。 何かが詰まっているとしても、回ろうとする努力をしてうぃ、とか音を立てる筈なんだけど。確かに掃除後のセッティング時にエンペラがはまり難い気がしたから、粗略な扱いで軸が曲がってしまったか、全くの無音となるとコレは、断線でもしてしまったのかも。夕方まで何度か試したけれど、どうやらおシャカになっちゃったみたいです。 家電は長持ちの家ですが、この亀水槽で使っている浄水ポンプだけはしょっちゅう壊れる。長くても多分2年は持ちません。今回も保管していたパッケージをみたら、購入日は昨年の10月でした。半年で壊れるなんてヤワ過ぎるでしょ。そもそも水棲魚用に使う物を亀用に使っている自分の使用用途が間違っているんだけどね。 大きな店に行けばポンプだけの別売りもあるんですが、プラスティック部品が殆どの本体とセットになっている物と殆ど値段が変わらないので、また丸ごと買い換えることになりそうです。亀よ、新しいのを買ってくるまで暫し待て。 |
2014,05,08, Thursday
明け方、左肩の強烈な違和感で目が覚めました。まだ早すぎるので二度寝、と数分横になっていても痛くて寝ていられない。これは無理、と諦めて、まだ暗いなか起きだして階下でボンヤリ。
痛みを紛らわそうと小一時間潰しても一向に痛みが引く様子は無し。フェイタスを取り出して見えない患部に貼り、ほんの少し楽になりました。 もともと左を下、腕を巻き込むように寝る癖があるので、首が、とか肩がちょっと、とか、寝違えた事は以前から何度もありますが、今回は範囲が広い。首の左脇から肩、肘、アバラの下隅から肩甲骨をぐるっと一周して首へ戻る、部分を全部違えた感じです。 こうなると大抵次は、この部分を庇う動きで他の部分が追随して痛み出す、ってのがどこかを痛めた時の流れなんだけど、今回はどうなることやら。 そうそう、40代を迎えてすぐに四十肩を宣言したら、同席の友に「ダメダメ、一つ上の世代を言うんだからアナタの場合は五十肩よ」とダメ出しをされたのを思い出しました。じゃーナニ?今回また肩関節周囲炎だったら六十肩ってことになるの? |
2014,05,14, Wednesday
あらかた治った肩から背中にかけての痛みは、左側の首の付け根、肩の先、肘、と痛かった部分の外周だけに少し居残っています。何をするのに支障があるってのでは無いけれど、なんとなく鬱陶しい。
そして案の定、膝だの腰だのに身に覚えのない痛みがたまに走ります。なんだろね?コレ。どことドコがどう繋がって連携するんだか。 痛むところを意識せずに庇った結果、普段使っていない筋肉やら腱やらが動員されて、疲れちゃった〜、と悲鳴を上げているのかしら。体のあちらこちら総出で庇ってくれるのはありがたいけど、あー、あんまり無理しないでくださいね、後が余計ツラいから。 40を過ぎて間もなく右肩を傷めた時は髪を洗うこともままならなかったけれど、今回はそこまで酷くはなかったし、回復の早さからすると◯◯肩、とはちと違う気がします。 今回の痛み、原因のひとつではないかと疑っているのは豆猫の重さです。コントローラを持つ左手の上に、彼女、何故だかどっしりと身を預け、左肩から肘にかけて長時間下に引っ張られる状態だったのです。ちょっとは自分の体重を自覚してくれない? |
2014,05,30, Friday
初めてこの痛みを自覚したのは、ブログ内を検索した限り2008年だったようです。暑い時期、脛から下の皮膚がヒリヒリ痛んだり、驚くほど足が浮腫む、etcが始まってからもう6年か。我慢強いな、自分(?)。
とっくに忘れていたけれど、今記事をほじくり出して見てみたら、最初はたまになるだけだったようです。あー当時の自分が羨ましいゾ(w)。 暑い時期限定だったのがいつか年中行事のようになり、もうコレが普通、と開き直ってみても、毎日朝から晩までヒリつく足を抱えて嬉しい訳は無い。時おり症状で検索したりはするんですが、やはりおーソレよそれ、と症状が合致する記載は見当たらず、さりとてオバちゃんの不定愁訴ですね、原因も治療法も無いですね、なんて言われちゃ悔しいので医者にかかることもせず、結果6年経ってました、って感じ。 先日、たまたまとある病気のチェックシートを見ていたら、アレレ?全部チェックが付いちゃう。ってことはこの症状の原因はコレか?と驚きました。とある病気ってのが「脚気」なんだもの。そんな病気が今もあるのか?ってのが驚きの種ですが。 でね、もっとビックリなのが、もう一度確認しようと思って履歴を探しても、そのチェックシートが載っていたサイトが全く見つからないのです。ふっしぎ〜。 まぁ、自分の本当の病名は、家人らが口を揃えて教えてくれています。「医者行かない病」だって。ハイハイ、本当に脚気だったら困るから、そのうち行ってみるさ。 |