伝達の不思議
立っても座っても あらかた治った肩から背中にかけての痛みは、左側の首の付け根、肩の先、肘、と痛かった部分の外周だけに少し居残っています。何をするのに支障があるってのでは無いけれど、なんとなく鬱陶しい。
 そして案の定、膝だの腰だのに身に覚えのない痛みがたまに走ります。なんだろね?コレ。どことドコがどう繋がって連携するんだか。

 痛むところを意識せずに庇った結果、普段使っていない筋肉やら腱やらが動員されて、疲れちゃった〜、と悲鳴を上げているのかしら。体のあちらこちら総出で庇ってくれるのはありがたいけど、あー、あんまり無理しないでくださいね、後が余計ツラいから。

 40を過ぎて間もなく右肩を傷めた時は髪を洗うこともままならなかったけれど、今回はそこまで酷くはなかったし、回復の早さからすると◯◯肩、とはちと違う気がします。

 今回の痛み、原因のひとつではないかと疑っているのは豆猫の重さです。コントローラを持つ左手の上に、彼女、何故だかどっしりと身を預け、左肩から肘にかけて長時間下に引っ張られる状態だったのです。ちょっとは自分の体重を自覚してくれない?
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| ワタクシゴト::カラダ | 08:30 PM | comments (0) | trackback (0) |
 

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