2009,08,01, Saturday
浮腫、痛み、冷やだるさ。エアコンの時期恒例の足の不調軽減のため、昼間に足湯を取り入れました。
と言っても特別の器具など持っていないから、足がすっぽり入る大きめのバケツに、お風呂より少し熱いお湯をドボドボ注いだだけのお手軽版。 DSで時間潰しをしながら、お湯が冷めるまでじっくり漬けときます。 おかげで足の方は随分楽になったけど、猫らが興味津々で、代わる代わる顔を突っ込んでは中のお湯を飲もうとするのが悩みの種。足湯に漬ける前に一度入念に足を洗ってはいるものの、ヒトの足エキスが溶け込んだお湯なんか…飲むなよ。 きっと避けて通るだろうと、以前作ったドクダミ液を入れてみても無駄。中のお湯が見えなければどう?とすっぽりバスタオルで覆ってみた日にゃ、豆猫がタオルの上からダイビングして、床を水浸しにするアクシデントまで起きました。 寄ってくる猫を諭しつつでは、ゆったり落ち着いた気分での足湯は到底楽しめない。何か良い方法はと考えて、バスクール・ライムの香りに助っ人して貰うことにしました。柑橘系だし清涼剤入りだし、猫が嫌がること間違いなし! 見事予想的中で、豆猫のみ未練たらしく何度か覗こうとしましたが、これもスッとする匂いに閉口してその内離れて行き、今日はゆ~っくり足湯の時間を楽しめました。 当然浴槽一杯分→約200リットルに1個使用の製品だから、足湯に使ったのは小さく砕いた一かけ分なんですが、それでも漬けておいた足の爪が、薄ーく青い色に染まっちゃいました。一かけでもまだ多すぎたのかな?今後要検討です。
| http://airymint.com/blop/e812.html |
| ワタクシゴト::日々のあれこれ | 11:02 PM | comments (2) | trackback (0) | |
この記事へのトラックバック受付は終了しています。
トラックバック
|