2009,03,26, Thursday
桜描画用の資料を探すためにアルバムソフトのサムネイルを見ていた筈なのに、気が付いたらちょっと前の猫らの写真に目がとまり、同居Guyを傍に呼んで小一時間、ねずみだ~、小っちゃ~い、と嬌声を上げて楽しんでしまいました。
まだ2年も経ってないのに、大きくなるスピードの速いこと。ヒトの子みたいにもう少し、「小さい」という愛らしさを楽しませて貰う時間があっても良いのにね。 どこかで読んだ「生まれたての猫育ては一度やったら病み付き」の言葉を、大変だった当時は否定する気持ちが強かったけれど、今になってみるとつくづく同意。育てられる側が寄せる全面的な信頼に全力で応える経験って、育てる側にとっても大きな糧になったと感じます。体力が持たないのでそう何度も出来るものじゃないですけどね。 |
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
|
この記事へのトラックバック受付は終了しています。
トラックバック
|