2009,01,11, Sunday
同居人氏作の立派なまん丸鏡餅、お供えのお役目を無事勤め終えて、今日目出度くお汁粉に変身です。
今回は形や大きさもさること乍ら、周囲に残った手粉が少し変色したものの本体には目立った黴は付かないままこの日を迎え、朝から表面を削ったり水に漬けたりの面倒な作業もせずに、真っ白スベスベお肌のお餅。こいつぁ春から出足好調の予感♪ お正月中ずっと玄関に置いておく鏡餅は、毎年程度の差こそあれ結構なカビ攻撃に晒されていました。今年の結果が良かったのは、ファンヒーターを遠ざけてフロアをリビングと仕切り、玄関が冷え冷えだったのが功を奏したのか、はたまた外から帰るなり毎日シュッシュと浴びていたG2TAMα+の殺菌力のお陰なのか、ひょっとして両方の相乗効果かな? どんなに念入りに取り去ったつもりでも、カビ臭がかすかに残る気がして苦手意識があった鏡餅への認識が変わり、今年は美味しいお汁粉を頂くことが出来ました。 肝心のお汁の方は、小豆から煮るのが土壇場で億劫になり、暮れに買ってあった市販のぜんざいを流用して超手抜きしましたけど…^-^; |
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