2012,12,30, Sunday
先日書いたLEDシーリングライトの、替えるに至った経緯は後日、なんて勿体を付けましたが、何のことない以前の蛍光灯が明るすぎたから、が原因でした。
数年前に新調したサークラインはNEC製の、ホタルックという機種。明るさの調整は二段階+常夜灯。蛍光管が細い分、カバーが薄くすっきりしている、がチョイスの決め手だったんですが。 一度片方の蛍光管が切れた時には両方が点かなくなり(切れていない方も点灯しない)、一本だけ点けて使う、が出来ないと知りました。コレって不便。 そればかりか、調光を一段下げても旧来の物のようにどちらか一本が消える、じゃなく、二本の蛍光管が一緒にほんのり薄暗くなるだけ。仄暗くなった室内を少し明るくしたい、と思って点灯するとなんだか明るすぎるような気がして、結局4WのLEDを2球点けたスタンドライトで誤魔化したり。<コレはコレで少々暗い。 磯野家のように年の瀬には蛍光灯を替える、なんてのじゃなく、もう少し丁度良い明るさを求めて取り替える事にしました。購入したのは無段階調光のLEDシーリングライト。薄暗い程度に時間は光量を絞り、夕飯時は明るめ、その後のDVDタイムは少し暗めに、と調整しています。光の色も、寒色〜昼光色〜暖色まで選べる優れモノ。蛍光菅と違って交換は出来ないけど、40,000時間持つんだって。 計算上は半日点けっ放しても9年強も交換不要?便利な時代だなぁ♪ |
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