2012,07,25, Wednesday
長く検討の末に購入した掃除機が、昨日家にやってきました。やぁ、お待ちしておりましたよ。
最後まで候補に残った日立とPanasonicのカタログを穴の開く程見比べ、結局この機種に決めました。 少し前まで、次はコンパクトサイズを買うぞ!で考えが纏まっていたのに、色々機能を考えたら結局大きいのに靡いてしまった次第。 持ち帰ったカタログが旧版のもので、そこに載っていたMC-PA210GXは去年発売の型落ち品。既に新型←自分にはグレードダウンのように思えるけど、気のせい?・・・が出ているために店舗で見つけることが出来ず、ネットで探して買いました。 届いてすぐに開梱し、組み立てるところでまず旧掃除機との違いにビックリ。あっちもカチッ、こっちもカチッとちゃんとロックされるんですね〜。突然スコンとノズルが外れてイラッとすることはもう無さそう。早速かけてみると、口コミで評判が悪かった音の大きさは・・・モーターが草臥れちゃってる今の掃除機より静かなくらいだよ? ひととおりサラッとかけ終わった床は、まさしくチリ一つ落ちていない状態。いつまでも取りきれないゴミを見つけては何度も何度もかけ直したのはなんだったんでしょ? ノズルは一人で走り出しそうなほどスムーズに動くし、本体がついて来ない、と手荒く引っ張る必要もない。これじゃ大嫌いな掃除が好きになっちゃうじゃない(笑)。 |
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