2010,09,16, Thursday
昨夜から妙に暗いなと思っていたら、案の定蛍光灯が切れかけていた模様。シェードを取り外してみると、外側の大きい方がチラチラになっていました。
写真ではすっかり切れているように見えるものの、実際はうっすら明るくて、管の中では何やらウゴウゴ動き回っているし、コネクタ部分は熱くなっているし。そのままでは拙そうなのでコネクタを外したら。。。 アレ?大きな管に繋がっているコネクタを外しただけなのに、さっきまで何ともなかった内側の小さい管まで消えちゃう。引っ掛かって緩めたかと確認したり、外して付け直したり、台から降りて壁のスイッチを入れたり切ったり。結構足掻いたけど、ダメ。試しにもう一度大きい管を繋ぎ直すと。。。小さい管も点くじゃん!これっていつから連動式になったんでしょ? 取り替えるまで一時的に一つだけ消しておいて、って今まで使っていた蛍光灯では良くやった方法が使えないみたいです。いやね、コントローラを使えば片方だけ消すというのは当たり前に出来るんだろうけど、買った時に書いたように絶対使わないと思ったので、例によってどこに仕舞い込んだか行方知れず。ひょっとして捨てたかも><; 雨の止み間をみて電気屋に走り、運悪くこのメーカーの純正が品切れだったので、サザエさんちとお揃いのメーカーのをひと組買ってきました。で、取り付けてみたら今度は内側の小さい管が…さっきまでの大きい管と同じ状態。な・なんで~? 仕方なく切れてもいない内側の管も新しいのと取り替えて、無事に灯るさを取り戻しましたけど、知らぬ間に世間一般こういう仕組みになってたんでしょうか? それとも最初からセットになっていたN○Cのホタ○ックなる蛍光管の仕様?2本同時に替えないとダメ、なんて。横柄なヤツだなー! |
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