2013,12,12, Thursday
カラーが取れたと言っても未だケージ暮らしがお気に入りの三毛母さんですが、今日は少しだけ、オソルオソル家の中を散策しました。
同居人氏が開けたドアからこっそり抜けだして、他の部屋の(幾つも無いが)開いているドアから室内を観察したり、階段を降りてリビングを覗き込んだり。見ていると本当にコソコソして遠慮がち。 良くもまあ短期間でヒトたちにはべったりと擦り寄る甘えようだけど、イジメに虐められた恐怖心からか、他の猫は圧倒的に苦手みたい。他の猫と揉めた事が無い小にゃんがドアの隙間から除いて、フンフンと匂いを嗅ぐだけでも怯えきってしまいます。 どうにも先住さんたちと折り合いが付かないとなると、ソレは彼女にとっても不幸な事なので、どこか里親さんを探さざるを得ないんだけど、出来ることならそうならずに、このまま家の子になってくれると良いんだけどなー。 |