猫守りの夜
下を見て咲く 半監禁に近い生活に飽き飽きしたのか、昨夜は三毛母さんがとうとう爆発しました。粗相が怖いので夜はお入り願っているケージの、金属の策にゴツゴツとエリザベスカラーをぶつけて眠る気配ナシ。
 この音を聞きながらではどうせこちらも眠れないので、入ったばかりの布団から出てケージを開け、抱っこして暫く宥める事にしました。

 舐められない部分をワシワシ掻いてあげたり、顎のしたや耳の後ろを静かに撫でているうち随分と落ち着いたんですが、ケージに戻すのも何だか気が引けて、抱えたまま横になって様子をみました。こうしていればシーも出来ないっしょ。

 それから数時間、腕枕をしたままトロトロ。明け方少し眠った気もしますが、朝目が覚めたら何故か三毛母さんがスペースいっぱいを使って横になっていて、私は蹴り出されて枕から落っこちてました。ヒドイ。

 一睡もしなかった、は嘘になるけれど、短い睡眠時間と変な体勢による体の痛みで、日中ずっと頭がボンヤリするし、腕肩の痛みに悩まされるし。自分が望んだ今の状況だから、文句の持ってきどころはないですが。今日はちゃんと寝てよねー。
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| 自然::生き物たち | 11:55 PM | comments (0) | trackback (0) |
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