2013,10,21, Monday
自発的に飲み始めた中学生の頃から、多分毎日欠かさずコーヒーを飲み続けています。初期は砂糖とミルク入り、途中から砂糖のみ入れて今に至る。
会うことも叶わなかった祖父が大好きだったというブラックコーヒーはどうも苦手で、実は美味しい比率はコーヒー<砂糖、じゃないのか?って噂も。砂糖が入った甘いコーヒーを飲むとほっとします。 思うところあって昨日から、砂糖抜きのコーヒーに変えました。いやね、先日家人らと見ていたTVで、糖尿病の予防にはコーヒーが良い、と言うので「へへん♪」とテンション上がった所へ、砂糖を入れたコーヒーには予防効果はサラサラ無い、とのオチがつき、同居Guyから「ほぉらみろ」攻撃を喰らったのです。会心の一撃! 前々から「砂糖入れすぎじゃね?」とチェックされる度、さり気なーくかわしてたんですが、ここまで現実を突き付けられちゃねぇ。心配をしてくれているのだから、少しは自分でも努力しなくちゃ申し訳ない。で、砂糖抜きコーヒーに切り替える事にしたワケで。←コレ、私にしたらすっごい努力なんだからねっ! 1杯め、苦っ、まずっ。でもコーヒーの無い生活よりは、この味に慣れる方がまだマシと只今特訓中です。今日の午前中、早くも砂糖禁断症状が起き、一日に一杯くらい、砂糖を入れて飲んでもバチは当たるまい、砂糖は脳の栄養だし、と通常量の砂糖を入れて飲んだんですが、甘っ、まずっ。良くこんなの飲めてたね<自分。 思いの外、舌はすんなり無糖のコーヒーに馴染んでいたみたいです。次にお砂糖が恋しくなったら、ほんの少ーしだけ入れて飲むことにしよう。 |