2013,10,14, Monday
はっきりしたストーリーの怖い夢を見た明け方、自分がハッと息を引く声で目が覚めました。夢の中の自分は強く、相当暴れまくっていたのに、それでも街中に太刀打ち出来ない敵ばかり。
普段なら変えられる夢の中の出来事なのに、今回はそれすら無効。逃げ切れずに思わず叫んだ「助けて」が息となって口から漏れたようです。 夕べは随分冷え込み、毛布初日で見たこんな夢。足元のもったり感、腰の左を上から押さえつける豆猫の重み、肌寒さに慣れないために出してしまっていた肩と腕の冷え=怖い、と休憩中の脳が勘違いしたのかしら。起きてからも暫くドキドキしていました。 最近は殆ど夢など見ていない、いや多分見ていても起きる時には忘れているだけだろうけど。起きても覚えている鮮烈な夢を見たのは随分暫くぶりなのに、見たとなると怖い夢なんてじゃ面白く無いなぁ。今夜は楽しい夢を見られますように。 いおっp「「「っっっっっっっっぽいおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい←ちょっと席を離れた隙にキーボードを蹂躙した、小にゃんさまの足跡。 |