2013,08,20, Tuesday
休み中に覗いたPC店で、Microsoft社製Bluetoothのキーボードが安売りされているのをみかけました。
最近めっきり衰えた視力で、自作家具の上段に組み込んだMacBookの画面が見難くなった、TVに接続してモニタ代わりに使うためにワイヤレスのキーボードが欲しい、と思っていた矢先。珍しくWin・Mac共通で使えますとあるので迷わず買って帰宅。 キッチンに立っている隙に同居人氏がセッティングを試みてくれたのですが、戻ると同居Guy、遊びに来ていた別居Guyとの会話に花が咲いて機器の検出のところで中断した状態。続きから引き継いでMacさんにキーボードを認識して貰いました。 別居Guyが帰宅、同居Guyも自室に引き上げたところで、さー使ってみるかな?とキーボードに指を置くと、アレ?文字入力の切り替えが出来ないぞ?そこで初めて添付のペラッとした緑の紙に、Macintoshユーザーの皆様へ、の注意書きがあるのに気付き、最新のIntelliTypeをDLしインストールする必要がある、と認識。あーら、そう。でわ。と指示に従ったんですが、機器が言うことを聞いてくれないとのこと。 母国語英語のヒトだったら問題なく使える状態ですが、ニホンゴに変換して貰えないのは何かと不便だっての。と暫く善後策を考えましたが、何をどうやっても屁とも思わず許容するWin機と違い、気難しいMacさんに余り手荒な真似は出来ないし、暑いし画面は見難いし、嫌気がさして再設定は後日、ってことに。ちっと涼しくなったら、ひとつ前のソフトウエアに差し替える等を試してみようかと思っています。 にしても指定のアドレスには直接飛べず、目的のモノを探すのに苦労させるサイトの作りってどうよ?>Microsoft社。Macユーザーにはイヂワルする方針かえ? |