2013,04,05, Friday
随分前に送られて来ていたカタログギフト、もうすぐ申し込み期限が切れるという数日前に思い出しました。コレって頼まなくても送付主にお金が戻る訳ではないとのこと。んじゃ申し込まなきゃ。
送られた当座ペラペラとページを捲ったけれど食指が動く品物が無くて、後で考えよう、と脇に置いたまますっかり忘れていたものでした。 慌てて見返したものの、以前も無かった欲しい物が急に現れる筈もなく、どれを選べば良いのか穴の開くほど見たんですが、欲しくない理由の一つが驚くほど多いC国製の品物の多さでした。ナニこれ、C国のカタログかっ?な感じ。曲がりなりにも指折り数えられる、某有名デパートのカタログなんですけどね。どーなのコレ? 数少ない中から日本製の品物を請求したけれど、なんか釈然としない。人件費や経費の多寡を追うばかりにこんなにまで自国のモノヅクリを御座なりにして、結果他国に旨い汁を吸わせている企業や商売の在り方って・・・このままで良いのかな? |