2012,11,16, Friday
夏の間、ご機嫌が悪くてそんな手助けもされたくなかったのか喉が乾きすぎたのか、自分で勝手に汲み置き水を飲んでいた小にゃんですが、秋の訪れとともにまたまた水道水を所望するようになりました。
足にスリスリして洗面所に強制誘導し、たいして飲みたくもないんだけどねー、と伸びをしてからトンっと飛び上がってさー出しなさいよ、と。 下僕は細く細く水を出して、ハイどうぞ、と飲み終わるまでペチャペチャという音を聞かされながら待機。飲み終わって蛇口を閉めるまで2〜3分は動けません。ちなみに以前買った自動給水器、今ではすっかり豆猫専用になっています。 めっきり冷えてきたこの頃は、洗面台ボウルの縁でじっと待っている小にゃん。暫く水を流しておくと暖かいお湯になるのを知っているんです。アッタマ良いね〜。 |