裏側は無残なアリサマ
こんな事になってたTT やらせて!と手を挙げた同居Guyが、連休にたまたま忙しくなってしまったので手付かずだった、トイレタンクの修理を結局自分でやることにしました。
 表から見るとたいした傷ではないと思っていたんだけど、いざ蓋を持ち上げて手洗いの鶴首に繋がる給水パイプを外し、くるっと裏返したところでビックリ。裏面の方がずっと酷く壊れていたんです。

 タンクの中を覗いたら破片が幾つも落ちてる。まずはそれらを綺麗に取り除いて、蓋を洗面台に運んで表裏まるっと洗い、カッターで切って練り練りしたパテを - 3分以内に作業を終えること、だって - きっちり詰め込んで修復完了。ひと呼吸置いてから蓋をタンクの上に戻し、取りあえず大きな穴の修復はこれで完了です。

 15分と書いてあった硬化時間も、説明文を良く読んだら完全硬化までには24時間かかるそうなので、手洗い水が掛からないようビニールで覆い、穴の部分には大きめのジョウゴを挿し込んで、水が直接穴に落ちるように工夫しました。

 明日の午後、パテの硬化を待ってからヒビにコーキングを埋め込めば、バキッと割れる危険性は一応回避出来る、ハズ。でもなー・・・トイレタンクの蓋に、補修したとは言えヒビの痕跡ががあるって・・・やっぱ惨めっぽいか?
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| ワタクシゴト::日々のあれこれ | 09:32 PM | comments (0) | trackback (0) |
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