2012,06,12, Tuesday
![]() 豆猫は西側の隅っこで、時おりカカカと声をあげながらバードウォッチング。小にゃんは南側で、そこらの草を食んだり花台の後ろを観察したり。 雨の季節到来を感じたのか、2猫ともいつもより余計に遊んでいたみたいです。 洗濯物を取り込み終え、薮蚊の侵入にそなえて網戸を閉めながら小にゃんを呼んだら、チラとこちらを見ただけでスルー。じゃー良い、好きにしなさいと一旦きちんと網戸を閉め、西側の菜園に水やりをしてから豆猫を確保し、ふっと振り返ると階段の腰壁に何事も無かったように小にゃんが居ました。え、えーっ?いつ入った? 急いで確認に行くと、丁度猫1匹分網戸が開いていました。ウソ、信じられない。何でもやってやっての小にゃんが自分で網戸を開けられるなんて。 今は亡きくろべーさんが得意としていた、網戸開けの極意をこっそり伝授されていたのかも。どうせならドア開けも教えて貰っておけば良かったね。 |