Airy*Mint

　３月頃から体調を崩したと、連休前に叔母の電話で知らされた叔母宅のビーグル犬が、５月６日に身罷ったと今日になって連絡がありました。
　先の電話以降、その後の様子が気になって気になって仕方が無かったけれど怖くて尋ねられなかった自分と、自分の悲しみの感情に巻き込んではと気兼ねして伝えられなかった叔母の葛藤。

　１時間以上話した結果がタイトルの言葉でした。

　叔父亡き後、二体六脚寄り添って暮らした愛犬を失った喪失感は察するに余りあるけれど、きっと時が癒してくれると思います。楽しい思い出をありがとう。