2011,12,05, Monday
義父が衰えだした頃とシンクロして、義母もまた以前の彼女とは別人のように変わっていきました。
自分一人が遺される事への不安や、自分もまた衰えていく事への恐怖なども理解出来ない訳ではないけれど、あまりに振り回されて心底疲れ果てた時期もあって最近では、所詮姑と嫁、今まで波風も立たなかったのが却って珍しいのだ、と割り切っています。 近頃は、傍目には他所より余程孝行な息子だと思える同居人氏にさえ満足出来ないらしく、ふた言めには「優しい」ご近所の奥さんを引き合いに出してきます。 義母と自分との中間ほどの年齢のこの方、退院して義父母宅に戻ったばかりの義母を玄関前に立たせたまま(あのー、腰の手術を終えたばかりなんですけど)、病状確認もそこそこにご自分の不調を延々と話されるような人なんだが・・・ホントに優しいの? つまるところ義母の頭の中では、自分の言う事を否定しない人=優しい人、反対や注意をする人=冷たい人、という勧善懲悪な世界が出来上がっているらしい。 が。このご近所さんって、義父を懸命に介護していた頃の義母曰く、「(義父が、献身的な妻である)自分を怒りんぼの悪い人、(何をしてくれる訳でもない)ご近所の◯◯さんの事は優しい人だって言うのよ」と腹を立てていた人ですケド?お義母さん。 |