どう不味いんだ?
網戸の向こう 義母のお見舞いが予定に入り、買い物に行けなかったのもあったんですが、夕方猫らのご飯の段になって、猫缶を切らせていたことに気付きました。
 カリカリは山ほど買い置きがあるのでご飯が無い、ってワケじゃないんですが、朝カリカリ、夕方猫缶、深夜用にシーバ、ないつもの食餌を期待している猫らにしたら、アレ?って気分だろうなぁ。ごめんね。

 小にゃんはカリカリ好きなので、却って嬉しそうにしていましたが、野良だった赤ちゃん時代にどこぞの心優しい人がくれた猫缶を食べていたらしい豆猫は徹底した缶詰派。カリカリで誤魔化そうとしたけれど、いつまでもジト目で催促している風です。

 根負けして、そう言えばと出したヒト用の鯖の水煮缶を、今回だけ特例とパカンと開けて与えてみたんですが。。。え?まったく食べないでやんの。所謂ネコマタギ。
 渋い目で2〜3口ペチャペチャとお愛想で舐めたっきりフイっと横向いちゃいました。なんかショック〜。ヒトってどれだけ不味いのを食べさせられてるんだか。

 缶詰だから鮮度は問題無いだろうに。合成の調味料がイヤなのかな?水煮と言っても味付けが濃いとか?猫も食わぬ缶詰を美味しいと食べるヒトの味覚に愕然><。
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| 自然::生き物たち | 10:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
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