2010,05,04, Tuesday
2008年に多分初めて経験したひりひりぴりぴりの皮膚痛は、それ以来たまにぶり返し、ぶり返す毎に痛む範囲は広がり痛みも段々増しているような気がします。昨日の今日だから心因性なのかなぁ。
あっちもこっちもガタが来て、いい加減医者に行くべきだとは思いながらも、「年のせい」「気のせい」「判らない」の診断を予測して及び腰になったまま。 長年どこも痛くない日が無い暮らしを続けているのは、決してアルファベットの13番目の気があるワケじゃなく(勿論19番目の気もない)、症状から経緯、現状に至るまで逐一説明した挙げ句、上の言葉でばっさりお手上げされるのに飽いたから。それで話が済むなら、言うたらこちらの知識と同じ。苦労して授かる医師免許の意味が判りません。 名医(少なくとも真剣に辛さを取り除こうと努力してくれる医師)を見つけるのは、「棚から牡丹餅」ではなく「粉骨砕身」「汗馬之労」はたまた「虎穴虎子」か?。不健康な人間にその荒行はとても無理かも。生きている内に是非会ってみたいものですナ。
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| ワタクシゴト::日々のあれこれ | 11:33 PM | comments (0) | trackback (0) | |