2010,02,14, Sunday
寒い真冬だけは、リビングが無人でもファンヒーターのスイッチだけは入れておく事にしています。キンキンに冷えた部屋に降りて震えながら食事の支度はイヤだし、暖房しない2階も冷え切ってしまうし、温もりを期待する猫らを落胆させたくも無いし。
尤も無人時の設定温度はエコもいいところの16℃!凍える寒さでは無いって程度ですけどね。 下でする用事を済ませて温度を設定し、チャイルドロックのスイッチを押して2階に上がるんですが、暫くして降りてくると「さみ~」なんて事もちょくちょくあって、これは猫らのどちらかが昇り降りのついでに【消】ボタンを押してしまうため。 運転開始や温度調節等のスイッチは押されても無視するくせに、停止スイッチには二つ返事で反応するこのチャイルドロックって、便利なんだか不便なんだか微妙なところです。 一方愛用の足元コタツは、最近になって数度、消したつもりが点いていた事件が起きました。どんなにすぐでも座を離れる時は必ずスイッチをOFFにしている筈なのに、そこまでボケたのか?危ないのか?>自分!?と我が身を疑いましたが、これも猫らの仕業と判明。押すタイプの入/切スイッチを通りすがりに猫が踏んでいたというオチでした。><; 寒がり仲間として、君らの気持ちは判らんではないけどね~。 |