2009,08,06, Thursday
ほぼ水中並みの暮らしを強いられる毎日に猫らの食欲はすっかり落ちて、これか?あれか?と目前を変えて出す餌もお残しが目立ちます。
気候のせいだけでなく、ストレスやら体調やら様々な要因が猫らに言わせればあるんでしょうし、空腹が耐えられなくなれば不味くてもイヤでも食べるだろうから無視するのも手ですが、それもあんまり気の毒です。 アレなら食べるか?コレはどうだ?と猫餌売り場を漂流して歩くうち、ストック場所に置かれた猫餌は現在8種類に増殖しました。賞味期限内に食べきれるのか? 2年前の猫餌騒動は、小にゃんが成猫用の餌を食べられるようになった頃に自然と解消したんですが、今度も豆猫の成長を待つのが一番の解決法かもしれません。 写真の猫餌は左から、アイムスとユーカヌバのそれぞれシニア用、ニュートラム(リンク先は販売店)のヒ尿機能改善オス猫用。どれも家の『ヒトたち』よりは贅沢な食事かも。 栄養の偏りを気にしなければ、茹でてほぐした毛鹿鮫を美味しそうにカツカツ食べている姿を見る方がなんぼか嬉しいんですけどね。。。 |