2009,08,02, Sunday
3D作品を見るために例の赤青めがねが欲しくなったので、手元の厚紙に眼鏡で型を取って切り出そうかと思ったんですが、型起こしが意外と面倒。型紙を配布されているサイトからPDFを頂いてきました。
Card Model 工房内。このパターンは、フレームの折り方で顔幅に合わせて大きさが調整出来るし、簡単な切り出しできちんとめがねの形になるのも楽しい。 自分で撮った写真を飛び出させたらもっと楽しめそうなので、別のサイトからステレオフォトメーカーという作成ソフトをDLさせて貰いました。明日から早速練習練習! このセットって子どもたちの夏休みの工作としても面白いんじゃないかな? ↑ちょっと補足・写真を撮る所から自分でやらせて、ソフトで加工した物を本に仕立て、めがねを添えて提出、とか。 めがねの材料は、厚紙・赤と青のセロファン紙・のり(テープのりが使い易い)。使った道具はハサミ、ホールを切り抜くカッター、カッター用下敷き。 |