2009,07,30, Thursday
同居人氏が今日、不思議なシーンを携帯のカメラに収めて来てくれました。ちょいと画像が不鮮明なんですが、先日の記事に書いたツバメの巣に、何を血迷ったかカブトムシが! しかも遠近感の差こそあれ、巣の中の鳥のサイズと比べてもかなりデカイ。 1・世を儚み、いっそ鳥の餌にでもと覚悟して登ってきた 2・親鳥に捕られて巣まで運ばれ、必死の抵抗で逃れたが疲れ果てて動けなくなった 3・腹が減ったので鳥を食べようと思い、捕食の隙を窺っている さて正解はどれでしょう?って正解あるのかっ?…想像は膨らみますが。 暫く後に見上げた時にはもう、カブトムシの姿は無かったそうです。 1・通りがかりの子どもが喜んで捕まえて行った 2・少し休んで体力が回復し、元気に飛び去った 3・ツバメの昼食になった(南無) さて正解はどれでしょう?…しつこいよ! |