2009,06,20, Saturday
豆猫のふぁあんしーなポーズを急ぎ手近の携帯カメラで撮ったところ、ありゃ、タッチの差で撮り損ねた。
おまけに一応PCに取り込んで開いてみたら、データ破損で半分から化けてる。踏んだり蹴ったりです。 破損画像を修正出来るソフトを探し、有料のJPEG REMEMBERの試用版と、フリーのJpegAnalyzerというのをDLして試してみることにしました。 アプリケーションを開いて、直感で操作出来る事をあれこれやってみたものの、どうにも使い方が。。。解説ページをJPEGの構造から読み耽ったんですが、難しい言葉とDump画面の数字の羅列に頭痛がしてきて白旗をあげました。 今回はそれ以上考えるのを諦めて、とりあえずJpegAnalyzerの、サムネイル画像を保存する機能だけ活用したのが下右の写真。160×120サイズですが、どうしても残しておきたい大切な写真だとしたら、形が残るだけで嬉しいかも。 フィルムの頃とは違い、一つの被写体をケチらず複数枚写せるので、一つ二つ壊れていても困らないとは思いますが、たまたま1枚だけの、まして大切な写真が壊れる事が将来起こるやもしれず、脳が何とか動いている今のうちに使い方を覚えたいけど…難しそー。 ※サムネイルはきちんと表示されるのに、 JpegAnalyzerのサムネイルを 画像編集ソフトで開くと↓この状態。 保存したモノ。全体が見える。 |