Airy*Mint

昨日触れたナンクロとは、ナンバークロスの略です。
クロスワードの変形埋めパズルの１種で、連想用
のヒントはなく、縦横の桝目に割り振られた数字と
予め入っている数文字のキーワードを頼りに、文字
を埋めていくもの。各々の数字はどれも同じ文字に
対応しているので、(1)が[ア]ならどの(1)にも[ア]
が入る、を手がかりに解いていくパズルです。

パズルの趣味が高じて、以前クロスワードの出題側に籍を置いた事もあるんですが、
その頃は鉛筆と消しゴムを手に桝目と睨めっこ。手をいつもまっ黒にして問題作りに
励んでいました。家で出来る仕事だし、締め切り以外には時間を制約される事もなく
気に入ってはいたのですが、締め切り前には夢の中でまでクロスワードを作っている
しんどさに参って数年でリタイアしちゃいました。

日本魚類学会…先に読んだニュースで知ったのですが、一部魚類の名称が差別用語で
あるとして変更修正を加えるとの事。確かに、一つ一つの言葉として考えると、
差別用語にあたるのでしょうが、当該者に向けられて発せられたものでもないの
に昔から慣用的に使われている名称やことわざからも消してしまう。
差別する心自体が問題なのだから、世の中から都合の悪い言葉を全部消しても
一件落着にはならず、文化が貧相になっていくだけのような気もしますが。

さっき調べ物をしていてヒットしたとあるブログの記事タイトルに笑いました。
『ミントのほうがばばあに見える』…記事を読んでもその話には触れられておらず、
σ(￣∇￣*)の事ぢゃないよね？って密かに突っ込んでみたり♪

以前書いたClosedβから参加したゲームはこんなの→
『ArsMagna ～封印の大地～』2DMMORPGです。
基本プレイ無料で正式サービス開始されていますが、
持て余すほどの時間でもないと、この手のゲームを
極めるのは難しいですね。
いずれ年を取ってからゆっくり楽しもうと思います。
将来の夢は電脳婆さん。HNはゲバルトで♪

ってそのラインの人以外にはワケ判らない話から始まりましたが｡｡｡
最近DS漬けの毎日を送っています。FFⅢではたまねぎ戦士の育成に心血を注ぎ、
ピクロスDSでEXTRAステージをクリアし、今はパズルシリーズナンクロをプレイ中。
勿論今のところ持て余す時間を得られる程優雅ではないので、食事の支度の合間や
就寝前のちょっとの時間にちまちま数問ずつ解く程度の楽しみ方なんですけどね。
画面がねぇ。もう少し大きいと見やすいんだけどな～。

巷で流行っているらしいですね、渡辺淳一の本。
興味も無いし、多分読みませんけど。この方の本は。
マスコミが取り上げるのでどれどれ？と公式ブログ
チラ見しましたが、やはりすっげー勘違い居士な方
なのね、という印象を深めただけでした。
まあ、このブログに書かれている事が本の全てでは
ない事は承知の上で、推して知るべし、と。

ウ○チとご飯を同じ枠組みに書く鈍感さが既にもう我慢できないレベルですが、
で、鈍感な母親がソレの『色を見て匂いを嗅いで』一体何を判断するのでしょうか。
誰よりも敏感に子どもの様子に目を配っている母親が鈍感、なのですか｡｡｡はぁ。
書いてある例えはどれも、鈍感と許容、もしくは鈍感と忍耐、または鈍感と寛容を
曲解しているようにしか思えないんですが、どうでしょう。

この方が薦めなくても、もう充分に人々が自分以外に対して鈍感になっていると
憂えている身としては、小さな子どもの手も繋がずに携帯でメールを打ちまくって
いる若いかーちゃんとか、所構わずだらしなく座り込むにーちゃんねーちゃんとか
もっと周囲に敏感になってくれーっ、とお願いしたいくらいなんですけどね。

奨励している以上ご本人もきっと素晴らしく鈍感な方なのだろうから、こんな辺境の
ブログに何書かれたって痛くも痒くもないでしょうけど、気持ちが悪い事この上ない。
そんな気配りの無い生き方するくらいなら、出世も長生きも要りません。

…今日ちょっとカラいです。読みもせず内容も確かめてませんから勝手な戯言です。
読んだうえで『おぉっこれだっ』と本に賛同された方の気持ちを逆撫でする気も皆無。

いえね、Yahoo!カテゴリーの検索順位が大きく
落っこちているのを今日発見しちゃいまして。
初めて登録された時に上の方に掲載されたものの、
同時期に当時のサーバがダウンして20番目に降下。
先日来のサーバ移転に伴うアクセス不可の影響か、
今度は一気に45番目まで降下。
ふぅ、何だかとっても間が悪いタイプなのかな。

素材の数が一万点に達したらとりあえず隠居しようかと考えていたんですが、
あとほんの少しで到達する今頃になってちょっと足踏み状態です。
今のように更新が進まない状態でだらだら続けていくのは『新作あるかな？』
と覗きに来て下さる方には期待外れで申し訳ないんだけれど、前のペースで
作り続けていたら短期間で数が揃ってしまい、その後の虚脱感が怖くて｡｡｡

『おばあちゃんになってもずっと一緒に続けていこうね』と堅い約束を交わした
当時のWeb仲間は、諸事情でとうにWeb界を後にしてしまい、新たに切磋琢磨
し合えるようなお仲間を探したくても、エナジー切れに加えて、キーボード打つ
手が震えるほどの人見知りが足を引っ張ってしまうようです。
そんなことじゃダメじゃん、もっとしっかりせんかい！＞σ(￣∇￣；)

20年前の3月7日…東京の端っこで雪が降りました。

たいして重要事項じゃないんですが、個人情報漏洩
反対！と家族からクレームが来る前に、この記事の
続きは非公開に致します～♪


続きがどうにも気になる方(いらっしゃればのハナシ)
は、メール等にてご連絡頂ければ閲覧可のセッティングを致します^-^；
(勿体ぶるこっちゃ無いですが｡｡｡)
えと、一応何かの形で存じ上げている方のみ対象とさせて下さいね。