2007,03,17, Saturday
朝の連ドラの中に挿入歌で使われていたのがつい、
耳に残ってしまったのでタイトルに拝借しましたが、 小指の思い出ならぬ、手の指全部の爪の話です。 伸ばしても伸ばしてもしょっちゅう爪が欠けるので、 いつになっても大人の女性的な手になれないのは、 長年続けていた悪癖の爪噛みのせいです。 やっと数年前に卒業出来ましたが、爪が浮いた部分が多くて未だ不恰好のままです。 ピンクの部分が短くて、伸ばしても先っちょの白い部分ばかりが目立っちゃうの。 濃いめのマニキュアをするとそれなりに見られる爪になるけれど、今度はマニキュア に負けて表面がボロけちゃう。そうでなくても、毎日のキーボードぱちゃぱちゃやら、 料理だ、洗濯だ、掃除だ(得意順に並べてみた)と、爪の痛む要素盛りだくさんな生活 ですからねー。残念なことに『美しい爪』とは多分ずっと縁がないかも。 |