2007,06,25, Monday
勿論自分の「ま、いいや」的対処が問題なんですが、
時間と言う制約を受けない猫の子育ての難しさには たったひと月でギブアップを通り越しそうです。 夜中、明け方一切構わず、1時やら3時やら5時やら、 毎日違う時間に起こされ、お湯を沸かしミルクを作り 小一時間食後のプレイタイムにお付き合いするのは 若くない身にはキツイ作業で、体半分向こうの世界。 暑くもなく寒くもない過ごしやすい気温と、近所の工事の音も静まった静かな午後、 小猫の相手をしながらつい横になった途端、一瞬で眠りに陥ってしまいました。 寝覚めが酷く悪いのと、二度寝に付随してくる頭痛が怖いので昼寝はしないように しているのに、今日は抵抗する間もなく睡魔に取り憑かれたようです。 一人と二匹の爆眠が破られたのは午後6時。同居Guyの「今大学を出たよ」コールに 起こして貰ったワケで。 薄ぼんやりしたまま携帯に出ながら考えていたのは「子どもたちが遅刻したのか?」 というとんちんかんな気掛かり。 何年も前の心配を今になってまで引きずってるなんて。。。な~にやってんだか。 さっきブログにアクセスしたら、昨日の記事がまたも非公開になっていました。 非公開で下書きを書き、書き終えたらチェックを外し公開記事にするという作業も 忘れちゃうんだから。。。体は外に出ていても、頭は常に布団の上に置きっ放しか? ※余談だけどさ、4日の記事も↑な感じで眠ってた。。。猫ボケもいーとこ>< |