2007,01,19, Friday
久々にデカイ痣を作りました~。それも肘、だよヒジ。
膝には年中行事のように消えないアオタン作っていた 超ド級あわてん坊がこの所鳴りを潜め、おしとやかに 落ち着いて動くようになったのね~、と安心した矢先。 洗い髪をタオルで包んで、ワシャワシャと拭きながら 歩いていたらドアのヒンジ部にガッツリぶつけました。 あのジ~ンってなる所のすぐ横。くぅ~っ。。。思わず肘を抱えて座り込みました。 うはは、想像して喜べるようなお年頃の裸体じゃないですね、ブザマだぁ。 で、しばらくしてからオソルオソル見てみると、案の定綺麗な(嘘)ゾンビ色になってるよ。 肘を庇う所作のせいか、肩甲骨辺りまで痛みが広がって憂鬱でしたが、どうにか二日で 痛みは抜けました。こんなので参ってちゃ情けない。 古くは勝手口のタタキに後ろざまに落ち後頭部を強打したり、走ってバラ線に突っ込んで 膝小僧をえぐったり、蚊取り線香を立てる金具を踏み抜いたり、キャスターのストッパーで 足の小指の爪を皮膚ごと剥がしたり。。。思い出すまま書き出してもゾッとしてしまうような 怪我のオンパレード、まさに傷だらけの人生、ですな。 やんちゃな頃の輝かしい歴史ですが、どれも医者すら行かずに治してるのがまたスゴイ。 昔の子って強かったんですね~。しみじみ。 |