2007,11,20, Tuesday
いつものように左手の指をちぱちぱして満足したのか、小にゃんがたった今しがたまで、膝と膝掛けの間に陣取って、足元炬燵の恩恵を享受しながらぐっすり眠っていたんですが。。。カメラを取ろうと伸ばした手の動きに目を覚まし、ヤダ!と下へ降りて行っちゃいました。 惜しかったな~。可愛い写真が撮れそうだったのにぃ。 寒がり首位の座は、どうやら小にゃんに受け渡す事になりそう。 毛並みがふっくらしていない、体が小さい、エネルギーを激しい動きに使い果たす。どれも要因なんでしょうが、小にゃんの寒がりにはσ(^-^)も脱帽せざるを得ません。暖房の効いた室内でも、ふと見るとぷるぷる震えている時もあるほどです。 Guyたちが赤ちゃんの頃使っていたクーファン(持ち手の付いた籠にお布団が入っているようなアレ)を小屋裏から引っ張り出してやろうかな? 写真はひと月前の小にゃんです。頭の所にあるのは赤ちゃんの時防寒用に使っていた帽子。人間の赤ちゃんがお気に入りの毛布やタオルケットをいつまでも手放さないのと同じように、どこへ行くにもしっかり咥えて大事そうに持ち歩いています。 ※今更ですが、猫又も小にゃんもH.N.で、本名は違いますから^-^; |