2008,02,28, Thursday
ここ数年布団乾燥機のお世話になってます。
花粉や砂埃対策と言えば聞こえが良いけど実のところは、ベランダが西側で日光が余り差さない北側の寝室から、南側のベランダまで重い布団を担ぎ、干し終えたらまた担いで戻る…その体力に自信がない。 掃除は掃除機で、雑巾掛けはワイパーで、洗濯は全自動、米も無洗米でとぐ必要もない。。。鈍るワケだ。 就寝前に布団乾燥機をセットして、終わったら片付ける係は同居人氏に任せてますが、早すぎても寝るまでに冷えてしまうし、余りギリギリでも熱すぎて寝苦しい。丁度良いタイミングを見計らうのは結構神経使うみたいです。 σ(^-^)はほっこりのお布団に潜り込む係で、布団に入って口にする言葉が『ぬくとい』。 数年前に「あるある探検隊♪」を流行らせた『レギュラー』のマツモトくんが番組内で発したのを聞いて、柔らかい韻に惹かれました。暖かいや温(ぬく)とはまた違う優しい感じ。 京都辺りかと思って調べたら、岐阜周辺で使われているとか。 |
2008,05,07, Wednesday
5日のコトの顛末を同居Guyに話して聞かせたところ、とりあえず大ウケしたあとで、夜はアブナイ人種が多く出回るので気を付ける事、口は災いの元なので思った事を無闇に口に出すのを控える事、と釘をさされました。ハイハイ、ご忠告どーもです。
彼女を怒らせる発言をした自覚が全く無いので、教訓になるならないは疑問ですけどね。 今回の経緯がこちらの推測通りだとしたら、すっかりニホンゴワカリマセンな人になってしまったらしい自分が多分原因なんでしょう^-^; 身の回りに幾人か若い友だちが居て、同年代の奥様方よりは若いもんに通じていると自負してましたが、何のこたぁない、幻想だったのかもしれないな。 「面倒臭い」は対人には使わない言葉と思っているので、面倒な事件、とか面倒な人、と使う事はあっても、最近使われている「あの女、めんどくせー」と言ったニュアンスの使い方はあり得ない自分≠そのような使い方を普通の事と感じている彼女、だったワケね。 mixiの散策等で目にする、若い人が書いた文章が理解し難くなっているのは事実。 文末に小さい母音を入れたりするのは、遊びで自分もたまにやってる事だし、自分自身の文章だってとても自慢出来る代物じゃないって事は重々承知してますが、文頭から「ゎたし」や「ぅちでゎ」とか使われてるのを読むと、どう発音すべきか悩んでむず痒くなるし、ジカジカビカビカ動く文字を見ると(オバサンでも使う人居るケド)瞼が痙攣起こしそうになる。 新しくなること、変化することを厭う訳ではないけれど、昭和は遠くなりにけり、なのかな~。@前世紀の遺物^-^; |