2007,10,18, Thursday
小にゃんが家に来て4か月半が過ぎました。
大きな毛虫のようだった体つきもすっかり猫らしく成長し、今では猫又の3分の2程の大きさになり、不細工だった顔もちゃんと猫らしくなってほっとしています。 足がすらりと長いので、体高に到ってはほんのちょっと猫又に負けているだけ…短足の猫又の嘆息が聞こえてくるようです。不憫だな~^-^; そんな大きさになっても、性格は赤ちゃん猫の頃からあまり変わっていないようで、人の肩は飛びつく台、足は巻きつく棒、としか認識していない模様です。 こちらの行動は逐一彼の興味の対象らしく、料理をしていればシンクのふちに飛び乗って包丁や食材が忙しく動く様子を食い入るように見つめている、と思うと次の瞬間は肩に飛び移って肩乗り猫と化し、鍋の中でぐつぐつ煮える具材や立ち昇る湯気をまじまじ眺めます。 トイレに入ればお約束のように付き従い、便座を覗き込んで水が流れるのを確認してから退出。見てなくてもちゃんと流すって。 お風呂は…苦手の様子。今家の中で唯一のんびり寛げる場所は浴室だけのようです。風呂から出た途端、『ほれ、まだ濡れてるじゃん!』と洗い髪を舐めに飛んで来ますが。 今のところ一番ありがた迷惑なのは、未だに止めようとしないちゅぱちゅぱ。 殊にキーボードを打っている時の左手がお気に入りで、膝の上から手を伸ばして必死に手繰り寄せ、音を立てて吸い付いてきます。 服はよだれでべちょべちょになるし、片手打ちでははかどらないしで迷惑この上ないのですが、半眼になって恍惚の表情を浮かべている姿を見ると、親から早くに引き離された反動だろうか、と追い払う気も失せてしまいます。<馬鹿飼い主。 いずれ全て卒業する頃には、きっと寂しくなるんだろうな~。 |